khtatuのスポーツブログ

スポーツ観戦関連のブログです

山下達郎サンデーソングソングブック

http://www.smile-co.co.jp/tats/index.html
70年代日本のフォーク&ロック棚からひとつかみ

1.山下達郎・・・・・「夏への扉
夏なので・・。とのこと。ちなみにこれはSF小説の題名なのですが、読んではいない。アルバム「RIDE ON TIME」収録。

2.遠藤賢司・・・・・「踊ろよベイビー」
遠藤賢司うーんいきなりここか。「カレーライス」で有名なエンケンなんですが、このあたりの世界はちょっとついていけないんだけど・・。濃いなー。


3.細野晴臣・・・・・「ハリケーンドロシー」
細野さんのそろそろワールドミュージックへ行こうかというあたり。このあとすぐYMOになり、某バラエティ番組にも出て一般的に知られるようになります。CMのあの相乗(僧正)効果には驚いた。どうしちゃったの細野さんと思ったでもそれも前の話なんですね。ちなみにお爺さんはあのタイタニック号に乗り合わせて奇跡的に生還した。


4.四人囃子・・・・・「空飛ぶ円盤に弟が乗ったよ」
私の趣味としてはフォークが主体なので、どうしてもこのあたりは不得意となります。でも有名なバンド。


5.久保田真琴・・・・「初夏の香り」
レイドバックの流れをハワイアンの影響を受けて、いい感じ。個人的には「ハイサイおじさん」のカバーが印象深い。


6.古井戸・・・・・・「らびん・すぷーんふる」
「さなえちゃん」でおなじみの古井戸ですが、こんなポップな曲があるとは知らなかった。どうもエレック系は弱い(好みでない)のでね、URC派(関西フォーク)だったんです。


7.円道一成・・・・・「L.A.BABE」
掛け違ってよく知りません。ご了解を・・・。


達郎さんの選曲やっぱりロックぽい物が中心。うーんなかなかだね。