へーなんで、映画を見ていましたので途中からなんですが、イチローがファンなのかな。
ところで「錯乱」なんですが、まあ私はよく知らないんですが。
ジャズのスタンダードっぽいんですが、そのように作ったのかな？
http://www.toshiba-emi.co.jp/vmc/artist/domestic/ringo/
をみるとどうもオリジナルのようですね。
まああまり好みではないのですが、濃いですね。
でもオーバーグラウンドで仕事をしているのはなかなかですね。
個性的な人が、常に表舞台で仕事をするのは難しいです。
やっぱりこの人にとっては昭和２０〜３０年代（あるいは戦前といってもいい）は憧れなんでしょうか。
そのときに生きて過ごしていないということが憧れの元なのか？
個人的には、今屋上屋を重ねても、と思います。
その時代ですでに優れた曲は出来てしまっている。
でもこの方単なるオマージュではないような気がするのですが。
いずれにしても過去に戻ることは出来ないので、どう向かうのでしょうか？
