2008-01-01から1年間の記事一覧
中国とは常に大差だった。結局2位争いだった。最後の鉄棒でようやく2位確定。美しさを追求した日本だったが、意外に着地に苦労した。難しいわ座右をすればするほど加点される今の採点法。中国には力負け。ロンドンに課題が残った。
対巨人戦に2安打完投し、43歳で10勝目。対巨人戦は今年負けなしとか。200勝してから調子がいい。中日これで貯金2。五輪組みも帰国したわけなので、これで調子の悪さを吹っ切ってとりあえず3位確保してほしい。
僅差だったのかな。まあ実際にはプールの底に足をつくミスで大差がついてしまったけど、残念。
そうか書いてなかったですね。あまりのショックで、やはり最高の選手を選ぶことが出来なかった、調子の悪い選手を引っ張ってしまった。人情家の監督の弱さが出たのかなー。チャンスをもう一度与えようとしたのか?
高速レースになりましたねー。夏なのに、やっぱりコースが平坦で走りやすかったのかな。ケニア出身のワンジロは仙台育英高校に留学し、卒業後、実業団のトヨタ自動車九州に入社。バルセロナオリンピック銀メダルの森下広一の指導を受ける。インタビューも日…
アメリカ、イタリア、イギリスが予選でバトンパスを失敗し予選落ち。漁夫の利ではあるが、バトンの技術といい実力が出たというのではないでしょうか。トラック種目のメダルは1928年の人見絹枝選手以来。もちろんリレー種目では初。おめでとう!!
打てなかった、打たれた。エラーがあった。これがオリンピック。岩瀬はきつかったなー。先日の失点を引きずったか。後は審判のストライクゾーンのブレかな。でもなんにしても、シーズンをしながら選手を選んでいくわけだからう一番の選手をすべては選べない…
北京五輪の卓球競技は21日、男女の個人シングルスが行われ、福原愛(ANA)は、世界ランキング1位でアテネ五輪王者の張怡寧(中国)に1−4で敗れ、4回戦で敗退した。(以上yahooニュースより) http://beijing.yahoo.co.jp/news/detail/200808210…
やっぱりドイツは強い。でもなでしこここまでよくやりました。3位決定戦に出るなんて凄い。男子は爪の垢でもせんじて飲むように(古いか・・・)。
上野が3試合連続完投。凄いわー。いやーよく投げました。解説の宇津木元監督も泣いています。
オリンピックシンクロ種目ではメダルを逃したことのない日本、伝統を守った。完璧な演技だった。中国の追及をかわした。頑張りました。おめでとうございます。
いやーいらいらする試合。シーソーゲームで、延長戦になってから11回表に勝ち越されたが何とかその裏同点にした。危なかった次の回の裏にサヨナラヒット。やっと打ちました。上野の力投(AMのアメリカ戦と連続完投)が無駄にならなくてよかった。
鉄棒、中瀬卓也は5位。冨田洋之は6位に終わった。いずれも競技にミスはなかったが最後の着地をうまく決められなかった。技重視で、何度の高い業には高得点が出るという現在の採点方式に、冨田の難しい技は多くないが技の一つ一つを美しく決めるという冨田…
完勝だった。レベルの違いを見せ付けた。
オリンピック、男子レスリング連続メダルの記録を継続した。1952年のヘルシンキ大会から継続している記録を更新した。
1−0で逃げ切る。きつい試合だったようだ。上原もきちんと投げた。 http://beijing.yahoo.co.jp/news/detail/200808180016-spnavi?tp=col
トライアスロンでは日本人初めての初めての入賞。元々水泳選手とか大学時代には陸上に取り組んだ資質が開いたのかな。頑張りました。
残念。先取点は奪取したがすぐ追いつかれさらに加点されリードを許す。力の差かな。結局4失点。しかしロスタイムで1点返しわずかに溜飲を下げる。やっぱり力の差は歴然かな。しかしよくここまで来たものだなでしこジャパン。よくやった。いよいよ次は3位…
シングルスの平野早矢香、福原愛、そしてダブルスいずれも健闘したが力負けした。平野はカットマンの変則的な打法のキム・キョンアに惜敗、福原愛はスピードのあるタン・イエソに互角なスピードで挑んだが結局相手のペースになってしまった。惜しい。後は個…
80メートル71を投げたが、5位に終わる(アテネでは82メートル91)。今年になってから腰痛があったそうで、体調が万全ではなかったのでは。
さすがにここは乗り切りました。2大会連続銅メダル。お父さんはロンドン、ロンドンと言っていましたがそのときには34歳なんですがどうなんでしょうかね?
やりました、第2セット同点のカラーボールによる攻撃権の選択奪取から瞬時にタックル。一気に金メダルを決めた。おめでとう!!
伊調馨は危なかった、僅差の勝利。浜口京子は中国選手の若い力に惜敗。まだ銅がある。頑張れ。
第2泳者の北島がリードし1位に、何とか第4泳者で3位を保ち銅メダル。
野口が欠場。土佐が外反母趾と言う事で懸念はされていたが、土佐が途中棄権で、経験の浅い中村に託されてしまった。これではつらい。中村は13位。アトランタ大会以来連続していた入賞以上と言う成績は途切れてしまった。 http://beijing.yahoo.co.jp/news/…
愛ちゃんのシングルス戦のみ生中継で見られました、やっとこれで3位決定戦に迎えるわけか、ルールがややこしい。愛ちゃんはよくやった。まあでもまだ次なんだけどな。厳しい。
9回のエラーがらみの失点は残念。まさかの岩瀬が打たれた。審判のストライクゾーンの判定はちょっと厳しいのでは、まあでも予選通過ラインは何とかいけると思うんだけど。