なつかしの甲子園名投手その後を追う。
バンビ坂本（坂本佳一）のことを放送している。1977年東邦高校の1年生エースとして甲子園出場。飄々と投げ活躍し準優勝。甘いマスクと細い体からバンビのニックネームがついた。しかし騒がれすぎたことで以後調子を崩し、二度と甲子園へは出場できなかった。その後大学、実業団と進んだがその後目立った活躍はなかった。（キーワード参照してください）
三浦将明。横浜商工の投手。甲子園では1983年桑田、清原時代のPL学園に対戦し準優勝に終わる。その年のドラフト3位で中日入団。入団当時ニ軍キャンプや、選手の寮には当時若い女性の追っかけもいたと言う。プロでは力不足だったのか一勝も出来ず90年引退。
現在は運送会社を経営している。
ちなみに同年5位はあの山本昌である。
http://pospelove.com/h58-dragons.htm
山本昌。桑田。清原。いずれも現役で頑張っている。
